その他 ALL

ベイルはゴルフじゃない!?他競技でも抜群のセンスを発揮した5選手

ロイ・キーン

キーンは子供のころからボクシングが大好きだったようだ。11歳のときにはボクサーをノックアウトしたとも言われている。キーンは英紙『ガーディアン』のインタビューに「ボクシングはこの世で一番面白いスポーツだ。2人の間の真剣勝負。勝利はすべて自分自身に懸っている」と語っている。なんともキーンらしいコメントだ。


ガレス・ベイル

ゴルフのイメージが強いベイルだが、子供のころはどのスポーツでも抜群の運動神経を見せつけていたようだ。万能であったが、その中でも得意だったのはラグビー、ホッケー、陸上競技の3種目。14歳の時には100mを11.4秒で走っていたようだ。


ウェイン・ルーニー

マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表でキャプテンを務めたルーニーは、子供のころにボクシングの教室に通っていたようだ。ルーニーはインタビューに「学生の頃は父親と一緒に、夜更かししてボクシングのビッグマッチを観ていたよ。子供のころに3~4年ボクシングをしていた。自分にとって、とても自然なことに感じたんだ」


 

ページ 2 / 2

名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

筆者記事一覧