アントワーヌ・グリーズマン 写真提供:Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第7節でレアル・マドリードとのマドリードダービーに挑んだアトレティコ・マドリード。この試合でフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが履いていたスパイクが今話題になっている。
この一戦で先発出場を果たしたグリーズマン。愛用しているPumaのスパイクにオリジナルのデザインを施したスパイクを着用した。
両足にはおなじみのゴールパフォーマンスのポーズをとるグリーズマンの姿が描かれ、左足はアトレティコのエンブレムとUEFAヨーロッパリーグのトロフィーを持ったグリーズマン。
右足にはフランスの国旗とW杯トロフィーを持っているグリーズマンがデザインされている。
また、インサイド側には『MIA』の文字。これはグリーズマンの娘さんの名前だ。
この新しいスパイクを履いてフル出場したグリーズマンだったが、試合は0-0引き分けで終了している。
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