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飼い主とペット?異なるクラブでも恩師を追いかけ続ける選手たち

特定の監督の下で新たな才能を見出したり、特定の監督が指向するサッカーの中で特別な輝きを放った選手は、その監督への忠誠心が強くなるだろう。今回は、異なるクラブでも恩師を追いかけ続けた選手たちをご紹介する。


ネマニャ・マティッチ

恩師:ジョゼ・モウリーニョ

2014年にモウリーニョによってチェルシーへと引き抜かれたマティッチ。プレミアリーグ優勝など、タイトルの獲得に大きく貢献した。2016年にモウリーニョがマンチェスター・ユナイテッドへ活躍の場を移すと、マティッチ1年後に後を追った。


ジョルジーニョ

恩師:マウリツィオ・サッリ

ジョルジーニョはサッリが率いていたナポリの中で、欠かせない選手の1人だった。今夏にチェルシーへとサッリが活躍の場を移すと、ジョルジーニョも後を追った。


クリスティアン・パヌッチ

恩師:ファビオ・カペッロ

パヌッチとカペッロの出会いはカペッロがミランへとパヌッチを引き抜いた1993年。その後もレアル・マドリードで1年間、ローマで2年間共に仕事をしている。


リカルド・カルバーリョ

恩師:ジョゼ・モウリーニョ

2004年にポルトで多くの世界的なタイトルを獲得したモウリーニョとカルバーリョ。モウリーニョがチェルシーへ行くと、カルバーリョも追いかける形で加入した。2010年にはレアル・マドリードで再会。3年間共に仕事をしている。


ジャーメイン・デフォー

恩師:ハリー・レドナップ

レドナップのお気に入りだったデフォーは1999年にウェストハム・ユナイテッドでレドナップと出会い、94試合で29得点を挙げる活躍を見せた。その後ポーツマスで再会した2人は、トッテナム・ホットスパーでも共に仕事をしている。


ピーター・クラウチ

恩師:ハリー・レドナップ

2002年にレドナップがポーツマスの監督に就任し出会った2人だが、クラウチはすぐにアストン・ビラへと売却される。その後、サウサンプトンで2004年に再会を果たしたが、1年でお別れ。しかし、2009年に古巣のトッテナムで5年ぶりの再会を果たしている。


グジェゴシュ・クリホビアク

恩師:ウナイ・エメリ

2人の出会いは2014年のセビージャ。2シーズンともに戦ったクリホビアクは恩師への忠誠を隠さなかった。2016年にエメリがPSGの監督に就任すると、クリホビアクも誘われる形で背中を追いかけた。