欧州ベストXI
CL準決勝のフットボール・トライブ選定ベストイレブンをお届けする。
ケイロル・ナバス
クラブ:レアル・マドリード
2回のリベリーに対する見事なシュートストップを含む、4回のセーブを記録。
ヨシュア・キミッヒ
クラブ:バイエルン・ミュンヘン
ホームでサプライズな先制弾。試合を通して、相棒のロッベン不在ながらもソリッドにサイドバックをこなした。
セルヒオ・ラモス
クラブ:レアル・マドリード
ディフェンス面の安定性に加えて、バイエルンの脅威を無力化した。
ラファエル・ヴァラン
クラブ:レアル・マドリード
バイエルンの強力なクロス攻撃を許さず、空中戦を制した。
マルセロ
クラブ:レアル・マドリード
攻守にわたってチームに貢献。ストライカーのようなシュートで貴重な同点弾を挙げた。
ハメス・ロドリゲス
クラブ:バイエルン・ミュンヘン
ローン元のクラブのボスに自信の存在価値を見せつけた。細かいポジショニングの修正やキープ力でハイパフォーマンス。
ラジャ・ナインゴラン
クラブ:ローマ
ローマにおいて数少ない良いプレーを見せた選手。ナインゴランは常にチャンスを作ろうと努力し、ジェコへのアシストを記録した。
ジョルジニオ・ワイナルドゥム
クラブ:リバプール
チェンバレンの負傷により途中出場。中盤の強度を上げ、カウンターでも脅威となった。
モハメド・サラー
クラブ;リバプール
ローマ戦で2ゴール2アシストの大活躍。勢いが留まることはない。
ロベルト・フィルミーノ
クラブ:リバプール
5-2で勝利したローマ戦で2ゴール2アシストの活躍。試合のベストプレーヤーの1人。
サディオ・マネ
クラブ:リバプール
試合の序盤に決定機を外し続けたが、マネはこの試合の決勝点を決めている。
コメントランキング