酒井宏樹 写真提供:Getty Images
オリンピック・マルセイユの日本代表DF酒井宏樹は日本時間13日未明に行われたヨーロッパリーグ（EL）準々決勝2ndレグ・ライプツィヒ戦で1ゴールを決めた。
なお試合は5-2（2試合合計で5-3）で終了し、マルセイユが14シーズンぶりのベスト4進出を決めている。
そして、試合後の酒井宏樹はチームメイトから祝福を受けた。
😍😍😍😍😍😍😍😍😍🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵 pic.twitter.com/fsWZgYeiFW
— Lino Treize 🇬🇷 (@LinoTreize) 2018年4月12日
また、マンチェスター・シティのフランス代表DFバンジャマン・メンディが行った、酒井宏樹のツイートに対してリプライが意味不明だと話題になっている。メンディは以前マルセイユに所属していた。
彼の帽子が濡れているような服を着ていただきありがとうございます
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2018年4月13日
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