
国際サッカー連盟(FIFA)が10月7日、最新のFIFAランキングを発表した。韓国サッカー代表のFIFAランキングを巡り、韓国国内で厳しい見方が示されているようだ。
韓国メディア『STARNEWS』は「“悲惨な現状”韓国サッカーの現在地、日本とFIFAランキングで実に15ランク差…アジア全体で4位」と題した記事を掲載した。
同メディアは、同ランキングで韓国が1562.49ポイントで32位と足踏みするなか、日本は1684.75ポイントで17位を守ったと伝えている。日本は直近4試合で3勝1分けと無敗を続け、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国で唯一10位台を維持した。
アジア内では日本が1位、イランが23位で2位、オーストラリアが26位で3位となり、韓国は4位だった。韓国は9月と10月のAマッチ4試合で、エクアドルに3-0、ウズベキスタンに2-0で勝利し、ウルグアイに1-4で敗れ、ベネズエラとは0-0で引き分けた。
FIFAによると、エクアドル戦で5.32ポイントを得たものの、ウルグアイ戦で4.37ポイントを失い、ベネズエラ戦で0.89ポイントを失った。ウズベキスタン戦では3.70ポイントを取り戻したが、順位を上げるには至らなかった。
同メディアは、韓国のランキング低下の大きな背景として、2026年北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ敗退を挙げた。
同国代表は同ランキングで1月の22位から4月に25位へ下がり、7月には32位まで急落。2021年12月の33位以来、4年7か月ぶりの低い順位となったという。
韓国はW杯のグループリーグ初戦でチェコに勝った後、メキシコと南アフリカに連敗し、32強進出を逃した。W杯本大会はFIFAランキングの係数が高く、連敗によるポイント損失が大きかったと同メディアは説明している。
コメントランキング