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日本代表離脱・バレンシア佐藤龍之介も?アギーレ新監督は「容赦なく外す」「誰でも…」

佐藤龍之介 写真:アフロスポーツ

 この夏にFC東京からバレンシアへ完全移籍したMF佐藤龍之介は先日、日本代表の活動から途中離脱。バレンシア率いるハビエル・アギーレ新監督からチーム復帰の要請があったとみられるが、そのアギーレ新監督の方針やチームマネジメントが明らかになっている。

 スペイン『tribuna deportiva valencia』では1日、かつてRCDマジョルカでMF久保建英とチームメイトだったMFダニ・ロドリゲスのインタビュー記事が掲載。同選手は当時指導を受けていたアギーレ氏について、以下のように述べている。

 「彼は日々の仕事において非常に明確な監督だ。自分が何を求めているのかを理解していて、それを日々完璧に伝えてくれる。そして、それを実行すれば彼と一緒に仕事をすることに大きな満足を得られる」

 「逆に、選手が彼自身の要求を満たさなければ、誰であろうと容赦なく外すことに何のためらいもない。本当に誰であってもだ。どんな名前の選手であろうと関係ない。そこを気にしないことは非常に重要だ。なぜなら、それによってグループはより強くなるからだ」

 「出場機会がない選手たちと、練習後に10分や15分ほど話していることも何度もあった。彼はそこに大きな重要性を置いていた。結局、選手というのは、自分に対して明確で、質問をしてくれて、自分が聞きたいことを言うのではなく真実を伝えてくれる監督がいると、そのことをとてもありがたく感じる。自分に対して明確な監督がいれば、全員が常に高いモチベーションを保てる」

 一方、佐藤はFC東京からバレンシア移籍後、プレシーズンのトレーニングマッチで何度もアピールに成功。ラ・リーガ開幕戦でスタメンを勝ち取り、開幕から5試合のうち4試合で先発出場していた。しかし、直近2試合は出番なし。元日本代表監督としても知られているアギーレから評価を得られるか注目が集まる。