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前田大然は「人間じゃない」同僚から思われる!そのワケとは

前田大然 写真:アフロスポーツ

 日本代表FW前田大然は、今季からイプスウィッチ・タウンFCでプレー。すでにプレミアリーグのピッチに立っているが、チームメイトから早速信頼を得ているようだ。

 英メディア『TWTD』で29日に掲載されたインタビュー記事によると、イプスウィッチ所属DFリーフ・デイヴィスは、前田について「彼は人間じゃない」と冗談交じりに述べると、日本代表アタッカーの能力について、以下のように述べたという。

 「彼のプレスだけじゃない。ボールを持った時のクオリティーもそうだ。僕たちは良い連係ができているし、おそらくとても運動能力の高い左サイドだと思う。

 「僕が上がったら、彼がカバーしなければならない。彼が上がったら、僕が必ず彼を助ける。彼がプレスをかけるときなんて、あそこにもいる、ここにもいるという感じで、本当にすごい。僕は『前に彼がいてくれて神に感謝だ』って思っているよ。

 「彼がいることで、僕にとってはかなり楽になる。でも、僕の前でプレーする選手は誰であっても、自分の仕事をしなければならない。僕も、その選手の後ろで仕事をしなければならない。何より重要なのは、どこにいなければならないのか、そういったことを彼らに伝えることだ。

 「大然は本当にうまくチームに溶け込んでいるし、彼が僕たちと一緒にチームにいることは素晴らしい。人間としても素晴らしい選手だ。常に成長したいと思っているし、チームにとって大きな存在だよ。

 「今は違う。新しい監督になって、フォーメーションも変わった。サイドバックがどこにいるかによっても変わるし、監督が大然に最後尾まで戻ることを求める場合もあれば、僕をワイドに出して彼を内側に入れる場合もある。やり方は違うけど、彼のおかげで僕自身のプレーもかなり向上した。

「僕にとって楽になったとは言わないけど、彼がいると少しだけ楽に感じる。彼がプレーしないときに、前にいる彼を頼りにしているような感覚になるわけにはいかないからね」

 スコットランド1部セルティックでもスプリント能力を高く評価されていた前田。代表ウィーク後はプレミアリーグでゴールを奪い、さらに評価を上げたいところだ。