
川崎フロンターレ在籍歴のあるMF旗手怜央は28日に結婚を発表。インスタグラムを通じて報告しているが、この夏のスコットランド1部セルティックからイングランド2部バーンリーへ完全移籍したことに関連付ける形で、イギリス国内からは疑問の声が挙がっている。
旗手は結婚を発表する直前にもインスタグラムを更新。バーンリーのトレーニングウェアを着ている自身の姿をアップすると、以下のように綴っている。
「こんにちは。少し時間が経ちましたが、今回の移籍について自分の言葉で報告したいと思います。まず、この度バーンリーFCという歴史あるクラブの一員になれたことをとても光栄に思います。いま、素晴らしい環境でプレーできることを日々楽しんでいます」
「僕がここに来た一番の理由は勝つためです。今、チームが簡単な状況ではないことは分かっています。でも、状況がどうであっても、自分がやるべきことは変わりません。走り、戦う、ゴールに向かうこと。そして、結果でチームの勝利に貢献すること」
「一つひとつの試合に向き合って、目の前の試合に勝つ。その積み重ねの先に、未来があると思っています。そのために、自分が持っているものをすべて出したいと思います。ここからまた、新しいチャレンジが始まります。クラブのために、そしてサポーターのみなさんと一緒に戦えることを楽しみにしています」(原文ママ)
このSNS投稿を受けて、現地メディア『CELTIC BHOYS』は28日に「前セルティックMF旗手怜央、バーンリー移籍から数週間後に異例の投稿」という見出しのもと、以下のように伝えている。
「旗手怜央が、数週間前に決まったバーンリーへの移籍について、奇妙なタイミングで声明を発表した。ここ最近は厳しい時間を過ごしている」
「旗手と新チームは6試合を終えた時点でリーグ最下位に沈んでおり、ここまで獲得した勝ち点はわずか4。スカッドの質を考えれば、バーンリーには状況を好転させることが期待されているが、新監督にはすでにプレッシャーがかかっている」
「旗手は今夏、新たな挑戦を求めていることを明確にしており、イングランドへの移籍を望んでいた。そして最終的にその希望は実現したものの、本人が待ち望んでいたように見えたプレミアリーグへの移籍ではなかった」
「バーンリーへの移籍が正式に決まったのは1か月弱前のこと。しかし旗手は今回、SNS上で自ら移籍を事実上報告するという、やや奇妙な行動に出た。その間のどこかで発信することもできたはずだからだ」
結婚で注目を集めている旗手だが、現地ではバーンリー移籍に関するSNS投稿がクローズアップされているようだ。
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