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日本代表デビュー!齋藤俊輔に英クラブ関心「通用する」本人「遠藤航・鎌田大地のように…」移籍希望

齋藤俊輔 写真:アフロスポーツ

 日本代表FW齋藤俊輔(ウェステルロー)は、28日開催のキリンチャレンジカップ2026ベネズエラ戦でスタメン出場。前半のみのプレーでノーゴールとアピールできなかったが、早くもイングランド方面から注目されている。

 ウルグアイ戦で出番が無かった齋藤は、広島開催の一戦でA代表デビュー。ペナルティエリアからシュートを放つなど、積極的なプレーを見せたが、結果を残すことはできず。味方との連係プレーなど、課題を抱える中、ハーフタイムで交代となった。

 それでも今季ここまでベルギー1部リーグ戦7試合の出場で3ゴールをマークしているだけに、英メディア『Expected Birmingham』はベネズエラ戦の際に「齋藤は注目すべき逸材だ」とリポート。A代表デビューに触れた上で、「彼はインサイドでもプレー可能な左ウインガーだ」「バーミンガムはイングランドで通用するだけのクオリティーを兼ね備えている選手として関心を示している」と太鼓判を押している。

 その齋藤は先日、ベルギー『Het nieuwsblad』のインタビューに応じた際、日本代表でのレギュラー定着や2030年FIFAワールドカップ出場を目標に掲げた上で、「ここ数年、ベルギーから欧州のトップリーグへステップアップした日本人選手がたくさんいます。鎌田大地、遠藤航のように、僕も将来的にはそのステップを踏みたいです」と、ステップアップ移籍への思いを明かしている。

 水戸ホーリーホックから海外移籍を果たし、直近9カ月でさらなる成長を遂げている齋藤。ベネズエラ戦では後半からピッチに立ったFW伊東純也(ヘンク)ら主力選手との力差を感じているだけに、9,10月の国際Aマッチデー残り2試合でのアピールが求められる。

 なおバーミンガムでは、現在MF岩田智輝がプレーしているが、かつてはFW古橋亨梧が在籍。MF藤本寛也は東京ヴェルディへ期限付き移籍している。