Jリーグ V・ファーレン長崎

長崎・鍬先祐弥がいわき戦主審に苦言「試合後の挨拶で…」判定基準に不満

鍬先祐弥 写真:Getty Images

 V・ファーレン長崎は29日に行われた明治安田生命J2リーグ第12節で、いわきFCに1-0と勝利。ただMF鍬先祐弥は試合後、主審の判定基準や審判団のコミュニケーションに対して苦言を呈している。

 鍬先は前半、ボールを保持しているところに相手選手から両手で押されて転倒したものの、相手選手にカードが提示されなかった。また前半32分にはイエローカードを貰うなど判定に泣かされたものの、72分にFWフアンマ・デルガドの先制弾の起点となるなど、勝利に大きく貢献している。

 そんな鍬先は自身のツイッターアカウントにて「やることが徹底されているチームは迷いがないし、すごくやりづらいけど貴重な勝利でした!」といわき戦を回顧。その上で「今日のジャッジには納得いかなかったです。ジャッジに一貫性が無いと感じましたし、僕がカードを貰った後からコミュニケーションを取ろうとしましたけど、聞く耳を持ってもらえない印象がありました」

 「試合後の挨拶の時も目を合わせてもらえず、残念な気持ちになりました。 全て審判が悪いとは思わないですけど、お互い試合で成長し合える存在になれれば良いなと思いました」と綴っている。

 この投稿には長崎サポーターから「鍬先選手の思いも言動も間違ってない」、「選手が言うってよっぽど」、「お疲れさまでした!」といったメッセージが寄せられているほか、「コミュニケーションを取らないレフェリーはダメ」、「今日のレフリーは酷かった」と審判批判も沸き起こっている。

 なお長崎はいわき戦での勝利により、7勝2分3敗と2位に浮上。首位のFC町田ゼルビアを勝ち点3差で追っている。