
パリ・サンジェルマン(PSG)はブラジル代表FWネイマールと新契約締結間近に迫っているようだ。2日、スペイン紙『マルカ』など複数メディアが報じている。
ネイマールは2017年夏にバルセロナからPSGに完全移籍により加入して以降、再三にわたり移籍報道が駆け巡り、一時期はバルセロナ復帰の可能性がささやかれていた。しかし、本人はクラブとの契約期間を2022年6月まで残す中、昨年12月にPSG残留が基本線であることを明言。また、先日にはフランスメディアのインタビューにおいてフランス代表FWキリアン・ムバッペとともにPSG残留を望んでいることを明かしていた。
その中、クラブ首脳陣と選手サイドはすでに複数回にわたり会談を行っており、2026年6月まで契約期間を延長する方向で交渉は最終段階にある模様。また、周囲では早くて今週中にも契約延長の公式発表が行われるという見方が広まっている。
一方、ムバッペとPSGの現行契約は2022年6月に満了を迎えるが、現時点で契約延長に向けた動きは報じられていない。今後も同選手とともにピッチに立つこと熱望しているネイマールとしては、同僚の将来が気がかりであるかもしれない。
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
無料招待企画に異論も。町田vs浦和、ダイナミックプライシングでアウェイ席高額設定か
文: Shota | 2025/3/22 | 23
ダイナミックプライシング導入の浦和ホームゲーム。高額チケットにG大阪サポ等不満
文: Shota | 2025/3/23 | 18
元JFA会長も苦言のアウェイ差別…栃木シティ戦で鹿島サポーターの不満必至
文: Shota | 2025/3/19 | 16
久保建英の他に伊東純也との同時起用でも問題?堂安律のプレーが話題
文: Shota | 2025/3/25 | 16