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上田綺世、ブラジル戦出場は絶望的…板倉滉も日本代表選外へ!冨安健洋は…

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 リール所属FW上田綺世は、14日開催のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)アーセナル戦で左かかとを負傷して、78分で交代。ボルシアMG所属DF板倉滉と同じく、ブラジル代表との再戦で日本代表に招集されない可能性が高いという。

 フランス『LE PETIT LILLOIS』は15日、上田の状態について「彼はロッカールームを出た後も足を引きずっており、報道陣の前を通り過ぎてリールのチームバスへと向かった。リールに戻ってからは、検査を繰り返し受けている」とリポート。これによると、14日に実施された1回目の検査では、左足に筋断裂が生じている可能性が懸念される結果だったという。

 2回目の検査は15日に行われるが、怪我の内容をより正確に特定し、離脱期間を詳しく見極める目的があるという。ただ、筋断裂の可能性は高く、記事では「彼は数週間にわたり戦線離脱する見込みだ」と綴られている。

 日本代表は11月14日にブラジル戦、17日にパラグアイ戦を控えているが、数週間の離脱となれば、11月中旬までにコンディションが万全となる可能性は極めて低い。

 一方、板倉は9月下旬のウルグアイ戦で足首に問題を抱えると、ベネズエラ戦を欠場。キリンカップのエクアドル戦で復帰したものの、その後のニュージーランド戦ではベンチから外れている。

 ボルシアMG復帰後も11日開催のブンデスリーガ第5節ケルン戦を欠場しており、左中殿筋の筋繊維断裂と診断されている。ドイツ『express』は13日に「きわめて珍しい負傷だ。離脱期間を予測することも極めて難しい」と長期離脱の可能性を報じている。

 一方、9,10月の国際Aマッチデーで怪我により日本代表招集を辞退したクリスタル・パレスDF冨安健洋は、15日開催のUEFAヨーロッパリーグ(EL)オリンピック・リヨン戦も欠場。依然としてコンディション不良に悩まされているが、復帰時期は現時点で明らかになっていない。

 主力選手に怪我人が相次いでいる日本代表。1カ月後にブラジル戦を控える中、上田や板倉の状態が心配される。