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京都サンガ福田心之助、ポーランド移籍へ!「コスト削減に注力」市場価値1.4億円も「安価」

福田心之助 写真:アフロスポーツ

 京都サンガ所属DF福田心之助には、以前から海外移籍の可能性が報じられていたが、MF森下龍矢(現ブラックバーン・ローヴァーズFC)の古巣であるポーランド1部レギア・ワルシャワへ移籍することで合意に達したという。

 ポーランド『meczyki』は30日に「レギア・ワルシャワは、今夏の移籍ウィンドウ終盤にもう1人の選手を獲得する見通しだ。そのターゲットは日本にある」とリポート。独自に入手した情報として、「福田という右サイドバックを獲得する」として、以下のように伝えている。

 「福田は来週にもポーランドへ渡航し、移籍に向けたすべての手続きを完了する予定だ。彼の市場価値は75万ユーロ(約1億4000万円)だ。レギアは、福田が森下の足跡をたどることを期待できるかもしれない。森下はまず名古屋グランパスからレンタル移籍で加入し、その後50万ユーロ(約8200万円)で完全移籍。そして最終的には、その4倍以上の金額でイングランドへ売却された」

 現在25歳の福田は北海道コンサドーレ札幌の下部組織出身であり、2023年から京都サンガでプレー。加入1年目からJ1リーグ戦21試合の出場で3ゴールを挙げるなど、主力選手として活躍。今季は公式戦4試合に出場し、1ゴール1アシストを記録している。

 なお同メディアは、レギア・ワルシャワの補強戦略について「彼らはコスト削減に注力していた。安価で福田の獲得を決めたほか、イヴァン・ブルキッチ、ゾラン・アルセニッチ、ウカシュ・ズヤヴィンスキらをフリーで迎え入れている」と報じている。それだけに、福田の移籍金が1億4000万円に達していない可能性も考えられる。