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足の靭帯が“完全に損傷した”遠藤航、リバプールで最後の試合を終えた可能性

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールを指揮するアルネ・スロット監督は、プレミアリーグ、UEFAチャンピオンズリーグ、FAカップと3つの大会が佳境を迎える重要な時期を前に、可能な限り多くの選手を起用したい状況にある。

 そんな状況の中、UKメディア『live4liverpool』は、同クラブに所属する日本代表MF遠藤航について、同国メディア『This Is Anfield』のジャック・ラスビー氏がXで、遠藤が数カ月間離脱の原因となっている足の問題により、今2025/26シーズン中の復帰はないと投稿した内容を報じた。

 同氏は遠藤について「遠藤は足の靭帯が“完全に損傷した”負傷により、リバプールの今シーズン残り試合を欠場する可能性が極めて高い。本人は日本代表として2026FIFAワールドカップ(W杯)に間に合わせることを主な目標にしている。ようやく補助なしで歩ける状態になったばかりだ」と投稿した。

 遠藤は2023年にリバプール加入以降、チーム内で高い評価を得てきた。ユルゲン・クロップ前監督は遠藤について「彼はチームに異なる要素をもたらす存在であり、タックルを担う選手だ。パスや状況判断にも優れ、ボール保持時のポジショニングも良い」と語っていると同メディアは伝えている。

 また、同メディアは「今回の負傷により、遠藤がリバプールで最後の試合を終えた可能性もある。出場機会の少なさや年齢を踏まえ、今2026年夏の移籍の可能性も指摘されている」との見解を示した。