
アビスパ福岡出身の日本代表DF冨安健洋は2025年7月、プレミアリーグ所属アーセナルを契約解除により退団。すでにFW前田大然ら擁するスコットランド1部セルティック、MF三笘薫所属ブライトンからの関心が報じられているが、他クラブも同選手の獲得に興味を示しているという。
冨安の去就を巡っては、現地メディア『スポーツブーム』が9月24日にブライトンからの関心を報道。ブライトンは右サイドバックを本職とするDFタリック・ランプティをフィオレンティーナへ放出したが、記事では「彼に代わる選手がほとんどいない。右サイドバックの選択肢は、ジョエル・フェルトマンのみだ」と厳しい台所事情が綴られている。
すると英メディア『ミラー』は10月5日に「ブライトンが関心を示す中、冨安にプレミアリーグ復帰の可能性」とリポート。これによると、ブライトンは同選手のユーティリティ性を高く評価しているとのこと。記事では「ブライトンの他にも、複数のプレミアリーグ所属クラブは、彼が健康であることを証明できれば、獲得に興味を示す」と伝えている。
また、冨安にはプレミアリーグのみならず、セリエA方面からも関心がある模様。記事では「ミランも彼の状況を注視している」と綴られているほか、選手本人の意向について「FIFAワールドカップ北中米大会に向けて、コンスタントなプレータイムを確保できる環境が整っているクラブを熱望」と記されている。
なお、ブライトンには冨安の他にNECナイメヘン所属の日本代表MF佐野航大を獲得する可能性が。オランダ『Rood Groen Zwart』は9月23日の時点で報じているが、すでにブライトンのスカウト陣がナイメヘンの公式戦を視察したという。
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