
GK福井光輝
評価:★★★☆☆
C大阪のGKと言えば、これまでGKキム・ジンヒョンが長く務めており、今季も開幕から第6節までは続けて起用されていた。しかし、その絶対的な守護神に代わり第10節以降続けて出場しているのが、今冬町田ゼルビアから加入したGK福井光輝だ。
高いセービング力もさることながら、足元の技術もキムに引けを取らない。さらに第18節のアビスパ福岡戦では素早いスローイングでカウンターの起点となるなど判断力の良さも見せている。熾烈なポジション争いで優位に立っていることに加え、攻守両面で存在感を発揮していることから評価を「3」とした。

DF中村拓海
評価:★☆☆☆☆
今冬C大阪は即戦力のみならず、有望な若手の獲得にも成功している。パリ五輪世代のDF中村拓海もそのうちの1人だ。注目の新戦力だったが開幕戦に途中出場して以来、サブに名を連ねるゲームはあるものの出番がない。昨季まで所属していた横浜FCではJ1、J2いずれでも一定の出場機会を得ており、特に2022シーズンにはJ2で4つのアシストをマークするなどJ1昇格にも貢献していただけに今後の起用方法が注目される。現時点では活躍の機会が少ないことから評価は「1」とした。

FW古山兼悟
評価:★☆☆☆☆
この冬C大阪へと加入した大卒ルーキーは2名いるが、そのうち早くも出場機会を得ているのがFW古山兼悟だ。早速存在感を放ったのは第14節の京都サンガ戦。早い時間に2点のビハインドを背負ったこのゲームで、MFルーカス・フェルナンデスが1点を返した後、前半終了間際にプロ初となる得点で同点ゴールをマーク。後半の逆転につながる活躍を示した。初先発でいきなり初ゴールと起用に応えて見せたが、現時点では4試合の出場に留まっている点を考慮し評価は「1」とした。
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