
マンチェスター・シティが、バイエルン・ミュンヘンに所属するオランダ代表ライアン・グラフェンベルフ(20)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
ゲームメイク能力の高さや推進力溢れるプレー、キック精度の高さを武器に昨夏、アヤックスからバイエルン入りしたグラフェンベルフ。初年度の今季はここまで公式戦30試合に出場して1ゴール1アシストを記録しているものの、途中出場が大半でプレー時間は限定されている。
そんなグラフェンベルフに対して、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンと今季限りで契約満了を迎えるシティがその後釜として関心を示している模様。当初はボルシア・ドルトムントでプレーするイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得を目指していたものの、レアル・マドリードへの移籍に近いことからその代替案として考えているようだ。
ただ、オランダ代表MFには今夏に中盤刷新を掲げているリバプールも視線を注いでいるとのこと。同クラブはすでに代理人と接触しているとされている。
ACLE決勝川崎フロンターレ戦でDAZN解説。佐藤寿人のコメント巡り批判続々
文: Shota | 2025/5/4 | 52
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 37
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 21
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15