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アジア1部リーグで活躍する日本人選手14選【2022】

サムットプラーカーン・シティ MF坂井大将 写真:Getty Images

小野悠斗:サムットプラーカーン・シティ(タイ)

横浜F・マリノスの下部組織で育ったMF小野悠斗は、日本でプロになる前にメキシコに渡っている。2010年から2014年にかけてメキシコの4クラブでプレーし、2015シーズンにFC岐阜(当時J2)でJリーグデビューを果たした。

2018、2019シーズンは出場機会がほとんどなかったことに加え、2019シーズン岐阜はJ2最下位でJ3に降格。それに伴って小野は再び日本を去り、現在もプレーしているタイ1部のサムットプラーカーン・シティに加入した。

サムットプラーカーン・シティでは欠かせない存在に。守備的なセンターハーフとしてプレーし、移籍後のほぼ全試合にてスタメンで活躍している。


坂井大将:サムットプラーカーン・シティ(タイ)

MF坂井大将は、2014年にデビューを果たした大分トリニータに所属しつつ、ベルギー2部のAFCテュビズ(2017)、アルビレックス新潟(2018)、ザスパクサツ群馬(2019)、ガイナーレ鳥取(2020)とレンタル移籍を繰り返した。

そして2021年に上述の小野と同じ、タイのサムットプラーカーン・シティで居場所を見つけている。スタメンでの出場機会が多く、本来のポジションである左サイドハーフだけではなく、右サイドハーフやトップ下としても起用されている。現時点まで27試合に出場し、4得点2アシストを記録している。


清水慎太郎:ナコーンラーチャシーマー(タイ)

FW清水慎太郎は、2011年プロ入りの際に柏レイソルからオファーを受けたものの、地元埼玉県の大宮アルディージャを好んで初Jリーグ契約を交わした。ファジアーノ岡山(2013-2014)と水戸ホーリーホック (2019)にレンタル移籍もし、2020シーズン岡山に完全移籍。

2021シーズンはFC琉球に加入し、32試合中6得点1アシストの良い結果を残したにも関わらず、7月にコロナ禍の緊急事態宣言中に行動規律に対する違反から謹慎と減俸処分を受け、10月には同クラブと双方合意の上で契約を解除している。

そしてタイに渡った清水は、自動車メーカー「マツダ」がスポンサーとなっているナコーンラーチャシーマーに加入。2022年は3試合を除き、トップ下、またはセンターフォワードとしてほぼ全試合にフル出場している。

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名前Uccheddu Davide(ウッケッドゥ・ダビデ)
国籍:イタリア
趣味:サッカー、アニメ、ボウリング、囲碁
好きなチーム:ACミラン、北海道コンサドーレ札幌、アビスパ福岡

14年前に来日したイタリア人です。フットボール・トライブ設立メンバーの1人。6歳の時に初めてミランの練習に連れて行ってもらい、マルディーニ、バレージ、コスタクルタに会ってからミランのサポーターに。アビスパ福岡でファビオ・ペッキア監督の通訳も務めた経験があります。

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