
パリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、今夏にリバプールを退団した理由を告白した。イギリス『90min』が伝えた。
ワイナルドゥムは2016年夏にニューカッスル・ユナイテッドからリバプールへ加入。クラブ公式戦通算237試合の出場で22ゴール16アシストの数字を誇り、UEFAチャンピオンズリーグ優勝やプレミアリーグ制覇などクラブのタイトル獲得に貢献してきたが、契約満了により昨季限りでリバプールを退団していた。
そんなワイナルドゥムはバルセロナ加入が濃厚と見られていたなかで、好条件のオファーを提示したPSG入りを選択すると、リーグ・アン4試合にスタメン出場するなど、主力としてプレー。そのなかで、フランス『レキップ』のインタビューでリバプール退団の理由を明かした。
「僕は自分の気持ちに従った。数ヶ月前に僕はリバプールに残りたい意思を表明したが、詳細は何もなく、リバプールが僕を残したいという気持ちを感じなかった。こういう時は前に進まなければいけなかった」
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