
バルセロナがユベントスに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『エル・ゴル・デジタル』が報じた。
今夏にマンチェスター・シティからアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロやスペイン代表DFエリック・ガルシアを獲得するなど、積極補強を敢行するバルセロナだが、リバプールを退団したオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの獲得に失敗。そのため、中盤の強化に動くと予想されており、ラムジーをリストアップしているという。
ラムジーは2008年夏からプレーしたアーセナルを退団後、2019年夏にユベントス入り。在籍2年間で公式戦66試合に出場して6ゴール6アシストの成績を収めているものの、先発出場は24試合にとどまっており、イタリアの地で苦戦を強いられている。
そのラムジーは2023年夏までユベントスとの契約を結んでいる。しかし、ユベントスは年俸700万ユーロ(約9億1000万円)と高級取りであることからウェールズ代表MFの売却に前向きであると報じられており、プレミアリーグの複数クラブも関心を示しているとみられているが、どのような結末を迎えるのだろうか。
SC相模原のホームゲーム来場せず…相模原市長の対応が話題。スタジアム移転計画に苦言
文: Shota | 2025/7/14 | 141
広島スキッベ監督は不満…清水幹部は「当たり前」過密日程巡り意見相違
文: Shota | 2025/7/15 | 57
2046年W杯はまた日韓共催…?韓国「日本単独は困難」と指摘の理由とは
文: Shota | 2025/7/17 | 49
浦和レッズ、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲット
文: Shota | 2025/7/13 | 45
C大阪戦・大阪ダービー前に…一部ガンバ大阪サポーターが問題行為
文: Shota | 2025/7/5 | 25