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フランクフルト、新監督がインテルMF獲得を熱望!交渉材料を用意か

バレンティーノ・ラザロ 写真提供: Gettyimages

 アイントラハト・フランクフルトは今季インテルからボルシア・メンヒェングラートバッハへレンタルにより加入していたオーストリア代表MFバレンティーノ・ラザロの獲得に向かうようだ。6日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。

 現在25歳のラザロは2019年夏にヘルタ・ベルリンからインテルへ完全移籍により加入。しかし、インテルでは出場機会に恵まれず、昨年1月にニューカッスル・ユナイテッドへレンタル。そして昨夏にはボルシア・メンヒェングラートバッハへ期限付き移籍により加入したが、2度の負傷離脱もあり公式戦15試合での先発出場に終わっていた。

 インテルはラザロとの現行契約を2024年夏まで残している。ただ、インテルは新型コロナウイルス感染拡大の影響により財政面で問題を抱えていることから、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミやクロアチア代表FWイバン・ペリシッチなど複数選手を放出する方針を固めており、ラザロも放出リストに含まれている。

 一方、アイントラハト・フランクフルトはアドルフ・ヒュッター監督が今季限りで退任。今季までボルフスブルクを率いていたオリバー・グラスナー氏を公式発表しているが、グラスナー氏がラザロを高く評価しており、首脳陣に同選手の獲得を求めているようだ。

 また、フランクフルトはセルビア代表MFフィリップ・コスティッチを交渉材料に盛り込むことを検討している模様。クラブとの契約期間が2023年6月までとなっているコスティッチは、今季ブンデスリーガで30試合に出場し4ゴール17アシストをあげている。