
バイエルン・ミュンヘンは4日、カメルーン代表FWエリック・マキシム・シュポ=モティングと2023年6月30日まで契約延長したことを発表した。
2020年夏にパリ・サンジェルマンを退団後、昨年10月にフリーでバイエルンに加入したシュポ=モティング。ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのバックアッパーとしての役割を全うし、公式戦32試合で9ゴール1アシストの成績を収めた。
ドイツ王者との契約を2年延長したシュポ=モティングはクラブ公式サイトを通じて、以下のように喜びのコメントを残している。
「ここにいることを誇りに思うよ。バイエルンは本当に特別なクラブで、ドイツのナンバーワンであり、世界的にも絶対的にトップクラスのクラブだ。ここでの1年目は素晴らしかったよ。ピッチ上はもちろん、ピッチ外でも僕たちは共に多くの喜びを味わったね」
「これからもこのチームと共に更なる成功を成し遂げたい。ベルリンで開催されるポカール決勝進出を果たしたいし、できるならチャンピオンズリーグでも優勝したいね。ミュンヘンをもっとよく知って、もっと故郷のように感じるようになるのが楽しみだ。それというのもミュンヘンはとても美しい街だからね」
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