
ユベントスが、オリンピック・マルセイユに所属するポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクに再び関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの両ストライカーが今夏に退団する可能性が浮上しているユベントス。そのため、ストライカーの補強として、昨年1月にも獲得に動いていたというミリクに再び関心を寄せているという。
昨夏に移籍を希望しながらも、交渉が破談に終わりナポリでメンバー外となったミリクは今年1月に買取義務が付随する1年半のレンタルでマルセイユへ移籍。新天地では7試合で4ゴールと調子を取り戻している。
そんなミリクはフランス『レキップ』で「今はオリンピック・マルセイユのことしか考えていない。もちろん夢はあるよ。世界最高のクラブでプレーしたいね。それが僕の目標なんだ」とコメントしているが、今夏に再びイタリアへと活躍の場を移すことはあるのだろうか。
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