
バイエルン・ミュンヘンのオランダ人FWジョシュア・ザークツィーはパルマ移籍間近となっているようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
ザークツィーは2017年にオランダのフェイエノールトからバイエルンの下部組織に加入。そしてセカンドチームで頭角を現すと、2020年にトップチーム昇格を果たしており、今季はトップチームの公式戦10試合で招集メンバーに入ったほか、5試合でピッチに立っている。
同選手の去就を巡っては、エバートンやベネベントが獲得に興味を示していたものの、今季セリエA残留にむけてマーケットで積極的な動きを見せているパルマがバイエルンとのクラブ間交渉を進めている。また、両者は1500万ユーロ(約18億9000万円)の買い取りオプションが付いた今年6月までのレンタル移籍で合意間近となっているようだ。
なお、パルマはすでにミランからイタリア代表DFアンドレア・コンティを獲得しているほか、ローマのDFフェデリコ・ファシオも獲得間近に迫っている。
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