
アーセナルはバレンシアのウルグアイ代表FWマキシ・ゴメスの獲得に興味を示しているようだ。21日、英紙『ミラー』が報じている。
今シーズン、ミケル・アルテタ監督の下で低調なシーズンとなっているアーセナル。特に得点力不足に悩まされており、1月の移籍市場でのゲームメーカーなどといった攻撃陣の補強が注目されている。そんな中、アーセナルはゴメスをリストアップしているようだ。
バレンシアは現在、新型コロナウイルスによる財政的なダメージを受けており、昨年にセルタ・デ・ビーゴから獲得したばかりのゴメスの売却にも前向きな姿勢を示している模様。バレンシアは同選手に対して契約解除金1億2500万ユーロ(約157億円)を設定しているものの、同クラブが早急な財源確保を求めていることもあり、移籍金は比較的安価となるようだ。
また、アーセナルは1月の移籍市場でのターゲットとしてインテルのクリスティアン・エリクセン、レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコ、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンのマリ代表MFイブ・ビスマなどもリストアップしている。はたしてアーセナルはシーズン後半戦に向けてチームを立て直すことができるのだろうか。
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