
モナコはボルシア・ドルトムントのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの獲得に興味を示しているようだ。28日、独紙『ビルト』が報じている。
ドルトムントはブンデスリーガ最終節のホッフェンハイム戦(0-4)の前にゲッツェの退団セレモニーを開催。無観客での開催になったものの、ユース時代を含め18年間を過ごしたクラブからは温かい声援が送られた。
ゲッツェは妻の出産のため、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)の新型コロナウイルスに対する衛生基準を満たすことができず最終節への出場はかなわなかった。
そんなゲッツェに対してはかねてからミランやインテル、ローマが興味を示してきたが、ここにきてモナコも興味を示しているようだ。モナコは今夏の移籍市場でチーム改革を行う姿勢を示しており、フリーとなっているゲッツェをリストアップしているようだ。はたしてゲッツェは新天地にどのクラブを選ぶのだろうか。
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