インテルの副会長のハビエル・サネッティ氏がアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの去就について言及した。2日、イタリアメディア『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューで言及している。
今夏の移籍市場でバルセロナ行きの噂が浮上しているL・マルティネス。今夏注目の移籍としてその動向に注目が集まっている。そんな中、サネッティ副会長が同選手について残留を希望していることを明かした。
また、サネッティは「ラウタロについて話すのはいつも嬉しい。私たちが彼と署名した時、アルゼンチンで最も有望な選手だったんだ」と獲得当時を振り返った。また、「ラウタロの練習を毎週見てるとわかるが、インテルで満足しているように見える。彼はまだ若い(22歳)し、彼が長い間留まることを望んでいるよ」と語っている。
果たして、今夏の移籍市場でL・マルティネスは移籍するのだろうか。
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