ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

絶好調レバンドフスキ。今季のえげつない記録6選!

写真提供: Gettyimages

今シーズン、例年以上に凄まじいペースでゴールを量産しているバイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ。特に、クラブシーンでの活躍はすさまじく、リーグ戦の折り返し時点で公式戦30ゴールを記録している。

今回は、そんなレバンドフスキのえげつない記録の数々をご紹介する。


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今シーズン、24試合の公式戦で30ゴールを達成したレバンドフスキ。公式戦合計で1984分プレーしているため、66分に1ゴールのペースで得点を生み出している計算だ。

シーズン折り返し前に30ゴールを達成したレバンドフスキ。同選手にとって、7回目のシーズン30ゴール達成となった。レバンドフスキのシーズン最多ゴール記録は、2016/2017シーズンに記録した43。更新はほぼ間違いないだろう。


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今シーズン、すでに異なる3つの大会でハットトリックを記録しているレバンドフスキ。ブンデスリーガのシャルケ戦、チャンピオンズリーグ(CL)のレッドスター・ベオグラード戦、EURO2020予選のラトビア戦。どれもアウェイで記録している。

驚異的なペースでゴールを量産しているレバンドフスキだが、今シーズンの同選手はアウェイでの戦いに強い。ホームで13ゴールを記録しているが、アウェイでは17ゴールを記録している。

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今シーズンのレバンドフスキはCLでも絶好調だ。グループステージでの5試合で10ゴールを記録している。ただ、全体を通してアシストは少なく、24試合で1回記録するのみだった。

2019年に入ってから47試合に出場しているレバンドフスキ。積み重ねてきたゴール数はなんと48。今シーズンだけでなく、昨シーズンから好調を維持していることがわかる数字だ。

 

名前:菊池大将
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