
マンチェスター・シティのドイツ代表FWレロイ・サネの復帰時期が早まることになりそうだ。7日、英紙『サン』が伝えている。
サネは8月に行われたコミュニティ・シールドのリバプール戦でDFトレント・アレクサンダー=アーノルドと接触した際に前十字じん帯を損傷。復帰時期は3月中とも伝えられていた。そんな中、同紙によるとサネは2月頃に復帰できる状態だという。
現在、サネはロサンゼルスでリハビリ中とのこと。ジムに通い20kgのレッグプレスを押せるほど回復しており、ジョギングが許可されるのを待ってるようだ。
そんなサネはシティとの契約が2021年6月までに迫っていることもあり、バイエルン・ミュンヘンからの関心が噂されている。移籍金は1億3800万ポンド(約193億円)程とも伝えられており、今後の去就にも注目が集まる。
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