
バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ユムティティは、アーセナルから移籍のアプローチを受けていたようだ。9日、英紙『サン』が伝えている。
昨シーズンから守備の脆さが指摘されていたアーセナル。今夏は守備の要でキャプテンだったフランス代表ローラン・コシールニーの退団もありセンターバックの補強が急務になっていた。
そんな中、今回の報道によるとアーセナルはユムティティの獲得に動こうとしていたよう。同選手はフランスのテレビ番組『Canal Football Club』で友人のアーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットからSNS上で移籍の勧誘されたと告白。
しかし、ユムティティは「私は、子どものころから目標がある。それは、バルセロナでタイトルを獲得すること。だから、私はここに来ました」と同番組でコメント。バルセロナを離れる意思は全くなかったと明かしている。
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
無料招待企画に異論も。町田vs浦和、ダイナミックプライシングでアウェイ席高額設定か
文: Shota | 2025/3/22 | 23
ダイナミックプライシング導入の浦和ホームゲーム。高額チケットにG大阪サポ等不満
文: Shota | 2025/3/23 | 19
久保建英の他に伊東純也との同時起用でも問題?堂安律のプレーが話題
文: Shota | 2025/3/25 | 16
京都サンガvs柏レイソルでハンド認められず…清水勇人主審やVAR担当に異論も
文: Shota | 2025/4/2 | 15