
これまで各国リーグのイエローカードランキングをご紹介してきたが、今回は欧州5大リーグでランキング化。前回まではイエローカードを提示された回数が多いクラブを紹介してきたが、今回は今シーズン最もイエローカードを提示されたが回数が少なかったクラブをご紹介する。
10位:リヨン(リーグアン 3位)
イエローカード(53枚)
10位はフランス・リーグアンからリヨンがランクイン。チームトップはCBのマルセロで6枚だった。
9位:フライブルグ(ブンデス 13位)
イエローカード(51枚)
9位はドイツ・ブンデスリーガのフライブルグ。チームトップはドミニク・ハインツの5枚だった。
8位:バイヤー・レバークーゼン(ブンデス 4位)
イエローカード(50枚)
ブンデスリーガを4位で終えたレバークーゼンが8位に。今シ-ズンは開幕から3連敗でスタートし、順位も下位に沈むも徐々に勝ち星を積み重ねUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。
7位:アンジェ(リーグアン 13位)
イエローカード(49枚)
7位はリーグアン13位だったアンジェがランクイン。チームトップはマテオ・パヴロビッチの7枚だった。
6位:チェルシー(プレミア 3位)
イエローカード(49枚)
6位はUEFAヨーロッパリーグ決勝に進出したチェルシー。チームトップはジョルジーニョの8枚。またDFではアントニオ・デュディガーが7枚提示されている。
5位:マンチェスター・シティ(プレミア 1位)
イエローカード(44枚)
プレミア王者は5位にランクイン。チームトップは今シーズン限りでシティを退団することになったバンサン・コンパニで6枚だった。
4位:ボルシアMG(ブンデス 5位)
イエローカード(43枚)
4位はボルシア・メンヒェングラートバッハがランクイン。チームトップはデニス・ザカリアで8枚だった。
2位タイ:ボルシア・ドルトムント(ブンデス 2位)
イエローカード(40枚)
ドルトムントが2位タイにランクイン。今シーズン最終節までもつれ込んだブンデスリーガ優勝争いで惜しくも2位に終わったドルトムント。イエローカード数ランキングでも2位になった。なおチームトップはトーマス・デラネイの7枚。
2位タイ:バイエルン・ミュンヘン(ブンデス 1位)
イエローカード(40枚)
バイエルンも2位タイ。ブンデス頂上決戦はここでも繰り広げられていたが、ドローに終わった。チームトップはティアゴ・アルカンタラの5枚だった。
1位:リバプール(プレミア 2位)
イエローカード(37枚)
1位に輝いたのはリバプール。合計37枚で一番少なかった。なお、チームトップはファビーニョの6枚だった。
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