
欧州サッカーベストXI
今週のFootballTribeAsisa選定ベストイレブンをお届けする。

クリスティアン・プッジョーニ
所属:ベネベント
ミラン戦で6セーブを記録。ベネベントの1-0勝利に貢献し、セリエAで3度目のクリーンシートを達成した。しかし、ベネベントは降格が決まっている。

アイサ・マンディ
所属:レアル・ベティス
マンディはビルドアップの場面で卓越した能力を発揮した。彼は試合を通して97%のパス成功率と、すべてのドリブルを成功させた。

バンサン・コンパニ
所属:マンチェスター・シティ
5-0と大勝したが、守備面での集中力が途切れることはなかった。4回のタックルを成功させ、3回のエアバトルに勝利。

カリドゥ・クリバリ
所属:ナポリ
セリエA天王山のユベントス戦で、貴重なゴール。手詰まり感のあったチームを救った。ビルドアップの場面でも大きくチームに貢献している。

フロリアン・トバン
所属:マルセイユ
リール戦で2得点を記録。5-1の勝利に大きく貢献。高いパス精度と、ドリブル成功率を記録した。

アーロン・ラムジー
所属:アーセナル
アーセン・ベンゲルがシーズン終了後の退任を発表した後の初の試合で、ラムジーは1ゴール1アシストの活躍を見せた。

アンドレス・イニエスタ
所属:バルセロナ
セビージャとのコパ・デル・レイ決勝で1ゴール。94%のパス成功率と7回のドリブル成功で、大勝に大きく貢献した。

ジェイドン・サンチョ
所属;ボルシア・ドルトムント
1ゴール2アシスト、7回のキーパスを記録しレバークーゼン戦の勝利に大きく貢献。

マルク・ウート
所属:ホッフェンハイム
2得点を挙げ、ライプツィヒ戦の勝利に大きく貢献。ブンデスリーガ得点ランキングで2位につけている。

チーロ・インモービレ
所属:ラツィオ
試合最後の5分間で2ゴール。今季29ゴールで2位のマウロ・イカルディに3得点差をつけ、セリエA得点王争いで首位に立っている。

アレクシス・サンチェス
所属:マンチェスター・ユナイテッド
自身のゴールでトッテナム・ホットスパーに同点に追いつき、逆転弾となるアンデル・エレーラのゴールでも重要な役割を果たした。チームのFAカップ決勝進出に大きく貢献している。

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