
キャプション 写真提供:Getty Images
ブンデスリーガで現在2位につけるライプツィヒのラルフ・ランゲニックSDが、ドイツ代表FWティモ・ベルナーの今夏の移籍を否定した。12日、ドイツ誌『キッカー』が報じた。
21歳のベルナーはシュツットガルトからライプツィヒに加入した昨季、ブンデスリーガで21得点を挙げブレイクを果たした。ドイツ代表にも招集され、昨年のコンフェデレーションズカップでは3ゴールを決めている。
現在クラブは2020年に終了する契約の更新についてベルナーと話し合っており、その場で今年夏の移籍は許可しないことを伝えたという。
「ティモはどんな事があっても今、そして来季を我々の下でプレーすることを理解している」とランゲニックSDは言う。
「我々は彼の契約の修正、そして延長について話し合っている」
またライプツィヒは自主的に各選手あたりの年俸に450万ユーロ(約6億円)の上限を設けているが、このサラリーキャップを引き上げる可能性もあるという。
栃木シティ、ホームスタジアムのアウェイ側冷遇が話題に。選手用ベンチも差
文: TK | 2025/2/21 | 56
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 31
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 31
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29