フォルトゥナ・デュッセルドルフの原口元気 写真提供:Getty Images
日本代表MF原口元気とFW宇佐美貴史が所属しているフォルトゥナ・デュッセルドルフは日本時間28日晩に行われた2. ブンデスリーガ(ドイツ2部)第32節・ディナモ・ドレスデン戦で2-1と勝利を飾り、6シーズンぶりとなる1部昇格を果たした。
原口と宇佐美がともに先発メンバーに名を連ねたこの一戦では試合開始早々の8分にデュッセルドルフが先制点を奪うと、その後も追加点を狙う姿勢を鮮明に打ち出しディナモ・ドレスデンを押し込む展開となるも前半は1点リードで終える。
しかし後半の63分、デュッセルドルフのCKからディナモ・ドレスデンがロングカウンターを展開し、最後はFWムサ・コネが同点弾を叩き込む。勝利すれば他クラブの結果に関係なく1部への自動昇格が決定するデュッセルドルフは77分に原口を下げMFベニト・ラマンを投入し攻勢に出る。すると後半終了間際の89分、FWロウベン・ヘニングスがペナルティエリア手前の左斜め45度から鮮やかなシュートを放つと、これがネットを揺らし待望の勝ち越し点を奪う。
勝ち越しに成功したデュッセルドルフは91分に宇佐美に替えてDFジーン・ジマーを投入し逃げ切り体制に入る。結局試合はこのまま2-1で終了し、アウェイのデュッセルドルフが劇的勝利を収めた。そしてデュッセルドルフは勝ち点59まで伸ばし、2試合を残して1部への自動昇格が決定している。
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