大会:チャンピオンズリーグ
カード:ユベントス対レアル・マドリード
対象チーム:レアル・マドリード
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。
ケイロル・ナバス
採点:8.0
決定的なイグアインのシュートを2回セーブした。ケイロル・ナバスにとって、マドリードで最高の試合の一つと言える。
ダニエル・カルバハル
採点:7.5
C・ロナウドのゴールをアシスト。スペースを見つけ、攻撃参加は常に脅威となった。
ラファエル・ヴァラン
採点:7.5
間違いなく素晴らしいプレーを見せた。ユベントスの攻撃を跳ね返し続けていた。
セルヒオ・ラモス
採点:7.5
最終ラインに立ちはだかった。しかし、イエローカードを提示され2ndレグは欠場することが決定した。
マルセロ
採点:8.0
先制点の起点となるパスを送り、3点目はユベントスの戦意を喪失させるゴールとなった。
カゼミーロ
採点:7.0
いつものような強さは見られなかった。だが、彼のパスは非常に効果的だった。ユベントスが激しいプレッシャーをかけても、非常に良いプレーを見せた。
ルカ・モドリッチ
採点:7.0
味方を活かすプレーで中盤を制圧。ユベントスはクロースとカゼミーロとモドリッチの3人に押し込まれ、解決策を見つけられなかった。
トニ・クロース
採点:7.0
攻守の切り替えで重要な役割を担った。1本クロスバーに当たる惜しいシュートを放った。
イスコ
採点:7.5
創造的なプレーをみせた。先制点をアシストし、身体のキレは抜群であった。アセンシオとの交代でピッチを後にした。
カリム・ベンゼマ
採点:6.5
非常に残念なパフォーマンス。シュートを放つことはなかった。
クリスティアーノ・ロナウド
採点:9.0
2ゴール1アシストと世界最高の選手の一人であることを証明した。ゴールが必要な時に奪える天性の才能を持っている。
ルーカス・バスケス
採点:7.0
ジダンによって途中投入された。ベンゼマよりも効果的なプレーをみせた。
マルコ・アセンシオ
採点:6.0
スコアを動かすための危険な動きは見られなかった。マドリードが3ゴールを決めた後、投入された。
マテオ・コバチッチ
採点:6.0
クロスバーに当てるシュートを放った。しかし、出場6分間にイエローカードを受け取るのは間違いだ。
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