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田中聡に移籍報道!「17億円以上」「日本代表選出により…」ブンデス2位の記録も!

田中聡 写真:アフロスポーツ

 湘南ベルマーレ、サンフレッチェ広島在籍歴のある日本代表MF田中聡は、シャルケ移籍後に自身の市場価値をあげているが、さらにステップアップ移籍する可能性もあるという。

 ドイツ『キッカー』は6日に「シャルケ、田中で巨額の移籍金を得る可能性」という見出しのもと、日本代表ミッドフィルダーの現状を特集。この夏、同選手をフォルトゥナ・デュッセルドルフに契約解除金満額の100万ユーロ(約1億7000万円)を支払って獲得したことに触れた上で、以下のように伝えている。

 「現在、田中はより高額な移籍金に値することを証明しつつある。ミロン・ムスリッチ監督率いるシャルケでレギュラーを争っており、ロニー・シャレンベルクの代役としても存在感を示した。中でも際立っているのがデュエルの強さだ。年初以降、1部および2部ブンデスリーガで900分以上プレーしたMFと比較すると、田中のデュエル勝率は65.3%に達している。これを上回るのはシュツットガルトのアタカン・カラゾルだけだ」

 「田中の日本代表選出により、さらに市場価値が上昇する可能性がある。シャルケが将来、田中の売却によって1000万ユーロ(約17億円)以上の収益を得る可能性は低くない。とりわけイングランドの市場から熱視線を注がれている」

 「田中とエル・ファウジは現在、安価な補強がいかに短期間で数百万ユーロ規模の価値を持つ選手へと変わり得るのかを示している」

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、田中は前回から2倍の400万ユーロ(約7億円)。『キッカー』の報道内容を踏まえると、今後の活躍次第で市場価値が1000万ユーロを上回る可能性はある。