
プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航は、同クラブ加入初シーズンの2023/24シーズンに中盤で重要な役割を果たした。アンドニ・イラオラ新監督の下で新たな時代に入ったリバプールには、以前からの中心選手が複数残っているが、契約状況や役割の変化、他クラブからの関心によって、将来について重要な判断を迎える選手もいるようだ。
UKメディア『Inside Futbol』は「アンフィールド退団が近づいている可能性のあるリバプールのスター選手5人」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で遠藤をその1人に挙げ、以下のように伝えている。
「遠藤航は2023年、当時のユルゲン・クロップ監督(現ドイツ代表監督)による中盤再編の比較的遅い段階で、ブンデスリーガのシュツットガルトから加入した。そして、この元日本代表選手はほどなくして自身の価値を証明した」
「遠藤は加入当初は苦戦したものの、やがてチームにとって重要な戦力となり、リバプールのEFLカップ優勝に貢献。加入初年度の中盤で大きな役割を果たした」
「ただ、その後は役割が縮小し、現在は中盤での起用の優先順位がさらに下がっている。33歳の遠藤は今2026/27シーズン、まだリバプールで出場機会を得ておらず、アンフィールドを去る可能性がますます高まっているように見える」
「遠藤は今もリバプールのファンから支持されているが、今シーズンがクラブでの最後のシーズンになると見られる」
同メディアが取り上げた5人は、遠藤とDFフィルジル・ファン・ダイク、GKアリソン・ベッカー、MFアレクシス・マック・アリスター、MFハーベイ・エリオットだ。
同メディアは、今後1年で誰がリバプールの構想に残り、誰が別のクラブでキャリアの新たな章を始めるのかが明らかになると伝えている。
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