
ミランが、ボルフスブルクに所属するU-21ベルギー代表MFアステル・ブランクス(19)の獲得に動いているようだ。イタリア『スカイ』が伝えた。
母国のメヘレンでプロキャリアをスタートさせたブランクスは、長い脚のリーチや俊敏性を活かしたボール奪取能力の高さやパス精度が売りのセントラルMF。2021年夏にボルフスブルクへ正式に加わると、昨季はブンデスリーガ24試合に出場して2ゴールを記録していた。
そんなブランクスに対して、ミランは1200万ユーロ(約16億5000万円)の買い取りオプションが付随したレンタルでのオファーをボルフスブルクに提示している模様。ドイツクラブの要求額に近づいており、U-21ベルギー代表MFの獲得に接近しているようだ。
なお、ミランは今夏に昨季の公式戦39試合に出場して7ゴールを決めるなど主力としてプレーしたコートジボワール代表フランク・ケシエが契約満了に伴い退団。そのため、中盤強化に奔走している。
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