元乃木坂46斉藤優里と本髙克樹のJリーグ観戦報道が話題「玄人好みだな」

　人気アイドル「乃木坂46」の元メンバーである斉藤優里（29）と、ジャニーズJr.「7MEN侍」の本髙克樹（23）の交際報道は、Jリーグファンの間でも話題を呼んでいる。

　一部週刊誌の報道によると、斉藤優里と本髙克樹は2年以上にわたり交際。先日には東京都内でデートしている姿が目撃されている。また本髙克樹が他の女性と交際している可能性についても伝えられている。

　その中、両者が今年7月3日の明治安田生命J2リーグ第24節・東京ヴェルディ対FC琉球を味の素スタジアムで観戦していたという報道内容に多くのJリーグファンが注目。ツイッター上では「東京V対FC琉球見に行ったとか玄人好みだな」、「ガチのサポーターじゃん」、「対戦カードが渋すぎて笑う」、「ニッチすぎて好感度上がった」というコメントが多く上がっている。

　なお斉藤優里は2011年から乃木坂46のメンバーとして活動。「13日の金曜日」でセンターを務めたほか、「インフルエンサー」の選抜メンバーにも抜てきされるなど活躍すると、2019年6月末に乃木坂46での活動を終了。昨年5月に芸能界を引退している。

　本髙克樹は2011年8月、13歳でジャニーズ事務所に入社。芸能活動と並行しながら早稲田大学創造理工学部経営システム工学科に合格すると、昨年4月には早稲田大学大学院創造理工学研究科の修士課程に進学。クイズのバラエティ番組に出演するなど、インテリジャニーズとして知名度を高めている。