株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、『ウイニングイレブン』シリーズと横浜FC所属FW三浦知良のパートナーシップ契約締結を発表した。
人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン』を手掛けるコナミはこれまでにも、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードやバイエルン・ミュンヘンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス、そしてヘタフェMF久保建英らとのパートナーシップ契約を結んできている。
Jリーグ史上最高齢(54歳)にして最年長出場記録を持つ三浦は、この発表に際して「この度、『ウイニングイレブン』シリーズとパートナーシップ契約を締結しました。これからもウイニングイレブンとともに、サッカーに情熱を注ぎ、日本サッカー界を盛り上げられるよう努めます」とコメント。
本契約を記念しては、本日5月31日から家庭用ゲーム「eFootballウイニングイレブン2021 SEASON UPDATE」及びモバイルゲーム「eFootballウイニングイレブン2021」にて「Legends」シリーズの「三浦知良」がログインボーナスでプレゼントされるとのこと。
また、三浦知良をはじめとする日本サッカー史を描いた選手たちをゲーム内で獲得できる「#VamosJ キャンペーン」が開催されるようだ。
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