
トッテナム・ホットスパーの韓国代表FWソン・フンミンは注目を集める自身の去就についてコメントを残している。18日、英紙『サン』が報じている。
トッテナムは18日、ヨーロッパリーグ・ノックアウトステージ1回戦でボルフスベルガーと対戦。ソン・フンミンのゴールもありアウェーの地で1-4で勝利を収めた。この一戦の試合前会見に出席したソン・フンミンは「(財政的なダメージが大きい)このタイミングで契約延長について話すのはアンフェアだ。私はこれからシーズン終了までの試合に集中しているし、それが最も重要なことなんだ」とコメント。契約更新について焦りはないようだ。
今シーズン公式戦35試合に出場し18ゴール12アシストを記録しているソン・フンミンにはユベントスなどからの関心も報じられている。トッテナムとの契約を2023年までとしている同選手の去就はこれからも注目を集めることになりそうだ。
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