
J2リーグ、ジュビロ磐田所属のブラジル人FWルキアン・アラウージョ。韓国やタイでもプレー経験を持つ同選手が、日本サッカーについてコメントした。16日、ブラジル『Vavel』が報じている。
2020シーズン、ルキアンは31試合に出場し10得点を挙げる素晴らしい活躍を見せたものの、11月にヘルニアと診断され手術。シーズン終了まで戦うことができなかった。そんな中、同選手は「どの選手にとっても進化に繋がる」と日本のサッカー環境を高く評価し、次シーズンへの意気込みを述べた。
「日本のサッカーでは多くのことを学んで成長する。特に戦術的な規律に厳しく、これはどの選手にとっても進化に繋がることだ。ここ(磐田)に移籍してから起こった全てのことに満足している」
「すでに次のシーズンに集中している。今年より数字的に良い結果を残したい。そのために力を尽くしたい」
12月16日に町田セルビアと対戦し、3-2で勝利を収めたJ2リーグ6位の磐田。12日20日に行われるアウェイの栃木戦で2020シーズンを締めくくる。
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