
アトレティコ・マドリードがアルゼンチンのバンフィエルドに所属しているU-23アルゼンチン代表FWアグスティン・ウルシの獲得に興味を持っているようだ。29日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
昨年夏の移籍市場では複数主力選手が退団したこともあり、大型補強に動いたアトレティコ。今夏の移籍市場でもGKや左サイドバック、ストライカーの獲得に注力する可能性が浮上している。そんな中、今回の報道によるとアトレティコは若手選手の獲得にも動く可能性があるという。
ウルシは現在19歳のサイドアタッカーでアルゼンチン代表期待の若手選手。今季は中盤でプレーする機会もありながら公式戦19試合に出場して1アシストを記録している。
そんなウルシには3000万ユーロ(約35億円)の契約解除金が設定されているが、バンフィエルドが新型コロナの影響で財政状況で苦労している場合、より安価な価格のオファーでも応じる可能性があるとのこと。
また、ウルシの獲得にはアトレティコの他にもローマやフィオレンティーナも関心を示しているとのこと。果たして、アトレティコはウルシを獲得するのだろうか。
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