2018年の夏にMLSのDCユナイテッドへ移籍した元イングランド代表FWウェイン・ルーニー。MLSでは公式戦40試合に出場し、23ゴール11アシストを記録している。先日には約60mのロングシュートを決め話題にもなった。
そこで今回は、ルーニがこれまでMLSで決めてきたスーパーゴールやアシストを紹介する。
今年の3月に行われたレアル・ソルトレイク戦のでMLS移籍後初のハットトリックを決めたルーニー。34分、41分、65分に得点を決めハットトリックを達成した。
そしてこの試合の76分、コーナーキックからルーニーはアシストを記録。その軌道が綺麗だったことから当時大きな話題になった。
Can’t. Stop. Watching. 🎯 pic.twitter.com/RuiNRhu4Lb
— Major League Soccer (@MLS) 2019年3月17日
今年の4月に行われたオーランド・シティ戦でもスーパーゴールを決めていたルーニー。角度のないところからのフリーキックを直接決めて見せた。
— Major League Soccer (@MLS) 2018年9月30日
Not a chance @WayneRooney‘s missing that one. #DCvMTL https://t.co/IrJN86Ew8P
昨年9月に行われたモントリオール戦では、キーパーが飛び出して防いだボールを拾い冷静にゴールを流し込んだ。
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