
今2026年夏にブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)へ加入したMF宇野禅斗が、加入当初の苦労やチームの現状について語ったようだ。過去に町田ゼルビアや清水エスパルスに所属した同選手は、ボルシアMGでは負傷によって出遅れていた。しかし、宇野は現在、監督からの信頼に応えるべく、さらなる出場機会を目指している。
ドイツメディア『GladbachLIVE』は、「だからこそ、ボルシアMGの日本の逸材は信頼に応えようとしている」と題した記事を掲載した。
同メディアは、宇野について以下のように伝えている。
「宇野にとって、ボルシアMGでのスタートは、まさに悪夢だった。今夏、ニーダーライン地方のクラブに加入した日本人選手は、早々に筋肉系の負傷に見舞われ、出鼻をくじかれた」
「ピッチで輝くどころか、プレーできずに過ごすことを余儀なくされた。新加入選手にとって、それは厳しい試練だった。しかし、望まぬ離脱期間をドイツでの生活に慣れるための時間としても活用した」
「宇野は、この時期にクラブから受けたサポートについて“本当に感謝しています”と語っている」
その宇野はケルンとのダービーで、ボルシアMGの選手としてデビューを果たした。同メディアによると、そのデビューは喜びと大きな緊張が入り交じる瞬間だったという。
同メディアによると宇野は同試合後に「とてもうれしかったですが、もちろん緊張もしていました」と振り返っていたとのことだ。
同試合では、宇野が途中出場する直前に失点。状況はさらに難しいものとなっていた。それでも、試合にうまく入り、自身のパフォーマンスに宇野は満足していたとのことだ。
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