
ガンバ大阪、東京ヴェルディ在籍歴のあるMF山本理仁が、新天地のSCフライブルクで苦しんでいる。この夏、ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)から完全移籍により加入し、日本代表MF鈴木唯人らとチームメイトになったが、今季ここまでブンデスリーガで出番なし。早くも退団の可能性が取りざたされている。
ドイツ『baden24』は1日、山本の現状を特集。セカンドチームの一員として、ドイツ4部リーグ戦で3試合に出場している同選手について以下のように伝えている。
「彼はSTVVから移籍金800万ユーロ(約14億円)で加入したが、フライブルクにとっては異例ともいえる大型投資である。しかし、彼は加入から4か月以上が経過した現在も、トップチームでの出場がない」
「彼はブンデスリーガの高い強度に慣れていない。プレシーズンで負傷では無いものの、トレーニングで悪い反応が出た。身体づくりが必要であり、段階的に強度をあげている段階だ」
「しかし、代表ウィーク明けにトップチームでデビューできるか、まだ分からない。800万ユーロという高額な移籍金を踏まえると、フライブルクの我慢が限界に達するのも時間の問題だ。来年1月に放出する可能性もある」
チームメイトの鈴木、FW後藤啓介が日本代表に招集されている一方、新天地で出場機会を得られていない山本。この先2か月間のパフォーマンスが、自身の去就を左右しそうだ。
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