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元横浜FM・町田GK「言論統制されまくり」単身赴任でサッカー集中は「親として無責任で自分勝手」

ポープ・ウィリアム 写真:アフロスポーツ

 町田ゼルビア、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレなどJリーグ複数クラブでのプレー歴があるGKポープ・ウィリアムは現在、ベルギー2部KベールスホットVAに所属。元日本代表MF原口元気らとチームメイトである守護神のSNS投稿が再び話題になっている。

 ポープは29日にXを更新。「家族や子供との時間を犠牲にして、単身赴任までしてサッカーや仕事にのめり込むことをストイックだと捉えるのは違う。親として無責任で自分勝手なだけ」(原文ママ)とポストしたが、この投稿には様々な意見が寄せられている。

 すると、同選手は30日にXで「日本のアスリートは言論統制されまくりだよ」と切り出すと、以下のように自身の見解を述べている。

 「1番意味分からないのが、それにお互い本気で気づいてないことなんだよな。してる側もされてる側も。基本的に、耳障りの良いことしか言ってはいけないし、許されない。ずっと誰か様の顔色伺ってんだよな」

 「俺はそれが1番しんどいし、何よりも個性を奪う1番の要因だと考えてるよ。そんなんじゃ本当の意味で人に寛容になれないからね。それなのに子供達には個性を持とう、個性を育てようなんて綺麗事が過ぎるんだよ。無理に決まってんだろ」(原文ママ)

 現在、多くの日本人選手が海外挑戦をしているが、中にはビザの関係で家族と離れ離れの生活を余儀なくされるケースもある。

 かつてサガン鳥栖、名古屋グランパスでプレーしていたブラックバーン・ローバーズ所属MF森下龍矢は、9,10月の国際Aマッチデー期間に一時帰国。クラブ公式チャンネルのインタビューで「日本で妻に会う予定だ」「ビザの関係で、今は離れて暮らしている」などと理由を明かしていた。