Jリーグ

育成型期限付き移籍の可能性があるJ1若手有望株7選【2026/27】

津久井佳祐 写真:アフロスポーツ

DF津久井佳祐(鹿島アントラーズ)

5人目は、鹿島アントラーズDF津久井佳祐だ。

昌平高校(埼玉県)時代からCB(センターバック)を主戦場に、対人守備の強さと冷静なカバーリングで評価が高かった。

今シーズンは、ボランチや右SB(サイドバック)での起用が多くなっており、第8節まででJ1リーグ6試合1アシストをマークしている。しかし、出場した6試合のうち3試合は途中出場で、レギュラーの立ち位置は獲得できていない。

守備陣の再構築やディフェンスリーダーを求めるJ2クラブへ即戦力として加わり、年間を通してピッチに立ち続けることが、さらなるブレイクに向けた必須条件と言える。


山之内佑成 写真:アフロスポーツ

DF山之内佑成(柏レイソル)

6人目は、柏レイソルDF山之内佑成だ。

JFAアカデミー福島から東洋大学を経て同クラブに加入した山之内は、WB(ウイングバック)やCBを主戦場に、対人守備の強さとビルドアップの出口になれる足元を備えたディフェンダーである。

百年構想リーグでは16試合に出場したものの、守備陣の再編が進む今季は、ここまでJ1リーグでの出場機会を得られていない。

守備の強度を高めつつ、実戦での判断力やゲーム体力を養うため、J2などの下位カテゴリーでスタメンの座を手に入れ、年間を通して稼働する経験が強く求められているはずだ。


大関友翔 写真:アフロスポーツ

MF大関友翔(川崎フロンターレ)

7人目は、川崎フロンターレMF大関友翔だ。

大関は、卓越したボールキープ力と長短のパスでゲームを作る展開力を備えているが、タレントが集中する川崎の中盤では途中出場やカップ戦中心の起用となっている。

しかし、第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の男子サッカー競技(9月15日~10月3日)においては、準々決勝終了時点で3試合1ゴール1アシストとチームの中心メンバーとして存在感を示している。

アジア大会終了後、J2クラブでその高いセンスを発揮し、1シーズンを通してレギュラーを担うことができれば、一気に覚醒を果たすはずだ。

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名前:yusuke
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