
ドイツのサッカー専門サイト『Transfermarkt』は27日、3月の国際親善試合(対スコットランド代表、イングランド代表)で日本代表に招集された選手の市場価値ランキングを更新。MF佐野海舟(マインツ)とMF三笘薫(ブライトン)がともにトップ評価となっている。MF久保建英(レアル・ソシエダ)やMF南野拓実(ASモナコ)は招集外であるため、ランキングに名を連ねていない。
今回のランキングによると、佐野と三笘の市場価値はともに2500万ユーロ(約40億円)。欧州主要リーグで安定したパフォーマンスを続けている点が高く評価された形だ。特に三笘はプレミアリーグ屈指のドリブラーとして存在感を発揮しており、日本代表の中でも世界的な知名度を誇る存在となっている。
3位にはGK鈴木彩艶(パルマ)とMF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)が2000万ユーロ(約32億円)でランクイン。5位にはMF鈴木唯人(SCフライブルク)とDF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)が1800万ユーロ(約29億円)で名を連ねている。
7位にはFW上田綺世(フェイエノールト)が1500万ユーロ(約24億円)でランクインし、8位にはMF佐野航大(NECナイメヘン)とFW前田大然(セルティック)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)がいずれも1200万ユーロ(約19億円)で並んだ。
その他では、11位にMF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、DF渡辺剛(ヘント)が1000万ユーロ(約16億円)で続き、14位にはMF中村敬斗(スタッド・ランス)が900万ユーロ(約14億円)でランクインした。
さらに、将来を嘱望される若手ではFW後藤啓介(シント=トロイデンVV)とFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)がともに800万ユーロ(約13億円)と評価されている。
欧州各国でプレーする日本代表選手たちの市場価値は年々上昇傾向にあり、今回のランキングからも“森保ジャパン”の国際的評価の高さが改めて浮き彫りとなった。
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